[ 場所 ] 金剛寺 境内
(大阪府河内長野市天野996)
[ 時間 ] 18:00~20:00
[ 入場 ] 500円(拝観料込)
「大日如来さまの帰ってくる時の足音」
「南北朝の両天皇が悔しい想いで見上げた月の光」
「満開の桜の頃、女人高野に訪れた女性たちの祈り」
「空海さんも聞いたかもしれない音。観たかもしれない光」
「金色に輝く、僧坊の酒の甘い香り」
そんな金剛寺のドラマからイメージを膨らませ、境内全体を舞台に光と音と舞のショーを開催します。
次の時代へ、この物語を伝えて行く為にも。
【芸術監督・作曲】
サキタハジメ
【出演】
サキタハヂメ(ミュージカルソー/オッカサン) ・ 真言宗河内真和会 (声明)
えぐちひろし(ギター/オッカサン/オカンテレ) ・ 池田安友子 (パーカッション)
田島隆 (タンバリン博士) ・ 上沼健二 (パーカッション) ・ 山下憲治 (キーボード)
森 崇 (サウンド キュレイト) ・ 河内長野ラブリーホール ミュージカルスクール (踊り)
落慶法要祭についてはこちら
http://amanosan-kongoji.kawachi-nagano.info/rakkeisai/
◎Check it out!!
上沼『サキタハジメ氏のプロジェクトに参加させていただきます。
昨年11月3日の落慶法要プレ演奏から4ヶ月、本堂から飛び出し、境内を音と光で彩ります。
使用楽器は、パーカッションと、フィドル。詳しくは当日までのお楽しみ。』