3月31日(土) 『金剛寺音絵巻 ~耳を傾ける。光で彩る。金剛寺の物語~』 in 河内長野

[ 場所 ] 金剛寺 境内
     (大阪府河内長野市天野996)

 

[ 時間 ] 18:00~20:00

      

[ 入場 ] 500円(拝観料込) 

 

 

「大日如来さまの帰ってくる時の足音」
「南北朝の両天皇が悔しい想いで見上げた月の光」
「満開の桜の頃、女人高野に訪れた女性たちの祈り」
「空海さんも聞いたかもしれない音。観たかもしれない光」
「金色に輝く、僧坊の酒の甘い香り」

 

そんな金剛寺のドラマからイメージを膨らませ、境内全体を舞台に光と音と舞のショーを開催します。

 

次の時代へ、この物語を伝えて行く為にも。

 

【芸術監督・作曲】

サキタハジメ

【出演】

サキタハヂメ(ミュージカルソー/オッカサン) ・ 真言宗河内真和会 (声明)
えぐちひろし(ギター/オッカサン/オカンテレ) ・ 池田安友子 (パーカッション)
田島隆 (タンバリン博士) ・ 上沼健二 (パーカッション) ・ 山下憲治 (キーボード)
森 崇 (サウンド キュレイト) ・ 河内長野ラブリーホール ミュージカルスクール (踊り)

 

落慶法要祭についてはこちら

http://amanosan-kongoji.kawachi-nagano.info/rakkeisai/

 

◎Check it out!!

 上沼『サキタハジメ氏のプロジェクトに参加させていただきます。

昨年11月3日の落慶法要プレ演奏から4ヶ月、本堂から飛び出し、境内を音と光で彩ります。

使用楽器は、パーカッションと、フィドル。詳しくは当日までのお楽しみ。』